よくある質問
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「ミヨシ石鹸」では、商品の特性に合わせて原料を選定しています。
下記商品以外で、せっけんが主原料の商品は、植物由来の原料になります。
○固形せっけん:牛脂、パーム油、パーム核油など
○液体せっけん:パーム油、パーム核油、ナタネ油など
動物由来の牛脂を原料由来とした商品は下記の通りです。
○白いせっけん
○白いせっけんボディソープ(ボトル・リフィル)
○泡のベビーせっけん(ポンプ・リフィル)
○白いふきん洗い
○純せっけん(洗濯用)
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公的機関の資料によると、食器を洗うスポンジなどのキッチン用品は、せっけんによって除菌されることが報告されています。洗浄剤の「除菌」表示には統一基準があり、「黄色ブドウ球菌や大腸菌をスポンジやまな板に塗布し、その洗浄剤を使用することで、生菌数を1/100以下に減少させることができるもの」が「除菌効果あり」とされています。ただし、すべての菌が必ずしも除菌されるわけではありません。
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せっけんと合成洗剤の違いについて、よくご質問をいただきます。その中でも特に多く出てくるのが「界面活性剤」という言葉です。せっけんも、数ある界面活性剤の一種で、天然由来の成分を素材にしたシンプルな界面活性剤です。「家庭用品品質表示法」では、合成洗剤を「石油や油脂を原料に化学的に合成された界面活性剤を配合したもの」と定義し、せっけんとは区別しています。合成洗剤が発明された当初は石炭を原料としていましたが、その後、石油が主流となり、現在では環境への配慮から動植物油脂も原料として使われています。ただし、動植物油脂を原料としていても、化学的に合成された洗浄剤であるため、せっけんとは区別されます。
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せっけんは約5500年前、古代メソポタミアで偶然発見されたと言われています。儀式の際、火であぶられた動物の脂が灰(アルカリ)とともに土にしみ込み、その土で洗うと驚くほど汚れが落ちたことが、せっけんの起源となりました。現在も、せっけんは天然油脂とアルカリを使って作られており、この点は5500年前と基本的に変わりません。
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○弊社では、すべての商品において動物実験を行っておりません。現時点で、今後も実施する予定はございません。
○弊社では、すべての商品に関して、動物実験を外部機関に委託しておりません。
○グループ会社より、動物実験を行っているとの報告は受けておりません。
○原料メーカーにおいて、弊社が使用する原料に対して動物実験を行っているかどうかの調査は実施しておりません。現時点で今後の調査予定もございません。
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商品には使用期限は設けておりませんが、未開封の状態であれば、製造日から約3年を目安にご使用ください。
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持続可能なパーム油に関する円卓会議(RSPO) は、認証された持続可能なパーム油製品に関する複数の利害関係者による世界的な取り組みです。
RSPOの主な目的は、「サプライチェーン内の協力と利害関係者間のオープンな対話を通じて、持続可能なパーム油の成長と利用を促進すること」です。ミヨシ石鹸は2012年10月4日より参画しており【RSPOは持続可能なパーム油が標準となるよう市場を変革する】というビジョンを共有しています。
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成分表記は、原料由来に至るまで、より明確にした国際基準に基づいた表記に変更いたしましたが、従来通り「せっけん」だけの「無添加」となっております。 ※ 石ケン素地:牛脂脂肪酸Na、パーム核脂肪酸Na、水、グリセリン、塩化Na ※ カリ石ケン素地:ラウリン酸K、ミリスチン酸K、パルミチン酸K、ステアリン酸K
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泡ハンドソープはせっけん分が若干濃く、泡キッチンハンドソープは泡切れが良くなっています。いずれもせっけんで無添加である点は同じです。
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せっけんが主成分の商品は、すべて弱アルカリ性になります。
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ハンドソープに限らず、トリクロサンなどの殺菌剤を配合した商品はございません。
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「MIYOSHI」の商品は、洗浄成分にせっけんだけを使用しており、合成界面活性剤は一切使用しておりません。しかし、せっけんだけでも、しっかり洗うことで除菌作用があります。
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泡が出ない場合、内容液であるせっけんと空気のバランスが悪くなっている可能性があります。詰め替え時と同様に、キャップを外し、ポンプ内に残った液を無駄にしないように、空押しを数回行い、ポンプ内に空気を通してください。または、40〜50℃のお湯でポンプ内を洗浄することで、元通り泡が出てきます。
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成分表記は、原料由来に至るまで、より明確にした国際基準に基づいた表記に変更いたしましたが、従来通り「せっけん」だけの「無添加」となっております。※ 石ケン素地:牛脂脂肪酸Na、パーム核脂肪酸Na、水、グリセリン、塩化Na※ カリ石ケン素地:ラウリン酸K、ミリスチン酸K、パルミチン酸K、ステアリン酸K
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「泡のボディソープ」と「泡のハンドソープ」は、どちらも無添加のせっけんを使用していますので、使用量を調節していただければ、ボディソープをハンドソープとして代用することも可能です。ただし、せっけん濃度を比較すると、ボディソープはハンドソープより濃い濃度となります。そのため、同じ条件でご使用いただいた場合、ポンプ吐出口でせっけんが乾燥して固化し、目詰まりを引き起こす可能性がありますので、ご注意ください。
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同じ無添加のせっけんではありますが、せっけんの性質や濃度が異なります。泡のベビーせっけんは2種類のせっけんを使用しており、カリ石ケン素地は泡のボディソープと同じものですが、石ケン素地は無添加の固形せっけんと同じものです。弊社の無添加固形せっけんは、天然油脂をそのまませっけんにする「本釜焚き製法」によって作られており、油脂由来の保湿成分(グリセリン)が程よくせっけんに溶け込んでいるのが特徴です。また、溶けているせっけんの濃度は、泡のボディソープと比べてうすくなります。
※ 石ケン素地:牛脂脂肪酸Na、パーム核脂肪酸Na
※ カリ石ケン素地:ラウリン酸K、ミリスチン酸K、パルミチン酸K、ステアリン酸K
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主成分はせっけんなので、赤ちゃんの沐浴にもご使用いただけます。お好みの使用量でお使いください。
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洗い流す用途であれば、洗顔やシャンプーなど、異なる用途でも特に問題なくご使用いただけます。お好みの使用量でお使いください。ただし、泡の洗顔容器に「泡のボディソープ」を詰め替えてご使用の場合、濃度の関係でポンプが目詰まりすることがありますので、ご注意ください。
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「泡のハンドソープ」と「泡のボディソープ」は、どちらも“せっけん(カリ石ケン素地)”が水に溶けた商品ですが、水に溶けているせっけんの濃度が異なります。ボディソープの方が濃い濃度で構成されています。同じ条件でご使用いただいた場合、濃度が濃いボディソープの方が洗浄力が高いといえます。
※従来の成分表記は水とカリ石ケン素地の2成分でしたが、2020年度の生産分より、せっけんの原料由来に至るまでより明確にした表記に変更しました。カリ石ケン素地は、ラウリン酸K、ミリスチン酸K、パルミチン酸K、ステアリン酸Kの4種類の脂肪酸に分け、これに水を加えた5つの成分で表記しています。
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洗い流す用途であれば、シャンプーとしても特に問題なくお使いいただけます。お好みの使用量でご使用ください。
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せっけんを水で薄めると、水に含まれるミネラル分や鉄分と反応し、せっけんカスが発生する可能性がありますので、お控えください。また、防腐剤や殺菌剤は配合しておりませんので、薄めた状態で保存すると雑菌が発生しやすくなります。
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ポンプ内の泡を作る金属製のボール弁が何らかの理由で動かなくなっているため、内容液を吸い上げることができません。振動を与えることでボール弁が動き、泡として出てくるようになります。ボトルの底面を何回か軽く机に叩きつけてみてください(ストッパーがある場合は、ストッパーを装着した状態で逆さまにすると、より効果的です)。
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脱酸素剤は、せっけんが空気に触れて劣化するのを防ぐためのものです。
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「泡の洗顔せっけん」「泡のボディソープ」「泡のハンドソープ」の成分表示は、どれも水とカリ石ケン素地が共通ですが、せっけんの質と濃度を調整して、それぞれ異なる商品設定にしています。泡のボディソープと泡のハンドソープはせっけんの質が同じですが、泡の洗顔せっけんは、ボディソープやハンドソープに比べて、きめ細かな泡が立つように組成が異なります。せっけんの濃度は、泡ボディ > 泡ハンド > 泡洗顔の順で薄くなっています。
※カリ石ケン素地:ラウリン酸K、ミリスチン酸K、パルミチン酸K、ステアリン酸K
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製造メーカーとしては、それぞれの商品の用途に沿った使い方を推奨しておりますが、主成分が「せっけん」で、「洗い流す」という用途であれば、極端な支障をきたすことはありません。どの商品を選ぶかによりますが、お好みの使用量を調整すれば、1つの商品で十分に対応可能です。
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泡が出ない場合、内容液のせっけんと空気のバランスが崩れている可能性があります。詰替え時と同じように、キャップを外してポンプ内に残っている内容液を無駄にしないように、空押しを何回かして空気を通してください。また、40〜50℃のお湯でポンプ内を洗浄すると、元通り泡が出てきます。
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主成分がせっけんのみですので、ボディソープの代替としてご使用いただけます(お好みの量を調整してお使いください)。
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せっけんの原料となる油脂は、パーム油とパーム核油です。
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当社のシャンプーには、牛脂を原料としたものはありません。
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身体洗浄用の無添加液体せっけんの中で、泡タイプでない「せっけんシャンプー」は、せっけん分が最も濃い設定になっています。すぐに支障をきたすことはありませんが、場合によってはポンプが目詰まりすることがありますので、その点をご注意ください。
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弊社の食器洗いせっけん(スプレータイプも含む)は、食器洗浄機での使用には対応しておりません。
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無添加のせっけんですので、特に支障をきたすことはないと思いますが、スプレータイプも含め、野菜や果物を洗うことを目的とした商品ではありませんので、ご使用はお控えください。
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台所用「白いふきん洗い」のせっけん以外の成分は、泡立ちを良くする脂肪酸、保湿成分であるグリセリン、酸化防止剤や水などです。
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「白いふきん洗い」には、うるおい成分としてグリセリンが多く配合されています。
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すすぎは2回をおすすめいたします。ただし、各ご家庭の洗濯環境によって異なる場合もございますので、必ずしもこの回数に限らないことをご了承ください。
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白く残ってしまう現象は、せっけんカスが洗い流されずに残った状態です。せっけんカスは、せっけんの量、使用する水、洗濯物(汚れ)の量のバランスがうまく取れていないと衣類に残ることがあります。使用量が適切か、商品に記載されている目安を再確認していただけましたでしょうか。洗濯物に白く残ることを避けたくて使用量を減らすと、逆に効果が薄れてしまうことがありますので、目安の使用量を守り、少し増量していただくことで改善できる場合があります。
また、すすぎの際にクエン酸を使用すると、仕上がりがさらに良くなります。お掃除用のクエン酸をお持ちであれば、10%程度の水溶液を約30ml加えるのが目安です。柔軟仕上げ剤の投入口に入れてご使用ください。
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基本的には、必要ありません。各家庭の洗濯条件は異なるため一概には言えませんが、衣類の洗い上がりの「ゴワツキ」は、使用する洗剤の生分解性や残留物に影響されることがあります。せっけんは、合成洗剤に比べて生分解性が良好で、残留吸着物が少ないため、洗濯物が柔らかく仕上がります。そのため、ゴワツキが少なく、他の洗剤に比べて優れた仕上がりが得られます。
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使用している香料は、天然の精油ではなく、合成香料となります。
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「そよ風」には、酸化防止剤や洗浄力補助剤などのその他の成分が含まれており、香りも付いています。
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お使いいただけます。お洗濯の際にせっけんと一緒に投入することができ、また、お洗濯前後の浸け置きにもご使用いただけます。
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洗濯槽に直接振りかけてご使用ください。
洗濯機メーカーでは、ドラム式洗濯機(または一部の全自動洗濯機)において、液体せっけんの自動投入を避けるよう注意書きがある場合があります。これは、せっけんが溶けきれずに詰まったり、泡立ちすぎてセンサーが誤反応を起こす可能性があるためです。
液体せっけんは溶け残りの心配はありませんが、洗剤投入口に注ぐと投入口周りで固まり、詰まる恐れがあるためご注意ください。
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舐めたり、一口飲んだ程度では、刺激(苦味)を感じることがありますが、毒性に関してはほとんど問題ありません。応急処置としては、まず水で口の中をすすいでください。その後、念のためコップ一杯程度の水や牛乳を飲ませ、様子を見てください。もし異常を感じる場合は、専門医に相談してください。
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せっけんの原料油脂には、牛脂、パーム油、パーム核油が使われています。
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「暮らしの重曹せっけんお掃除泡スプレー」は、食器や調理器具を洗う専用の商品ではありませんが、洗浄成分はせっけんですので、香りが気にならないようであれば、汚れ具合に応じて量を調整し、洗浄後はしっかりとすすいでいただければ、一般的な使用範囲内で特に問題なくお使いいただけます。実際に、MIYOSHIをご愛用いただいているお客様の中には、このスプレー式の利便性を活かして、食器洗いとしてご使用いただいている方もいらっしゃいます。
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せっけん分と香りに違いがあります。エリそで泡スプレーのせっけん分は13%、重曹せっけんお掃除泡スプレーは10%です。香りについては、どちらも合成香料を使用しており、エリそで泡スプレーは緑茶のほのかな香り、重曹せっけんお掃除泡スプレーは爽やかなユーカリの香りがします。
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「暮らしのクエン酸」と「暮らしの重曹」は、お掃除用ではありますが、中身は食品添加物と同等の品質で、99%以上の純度を誇ります。
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「暮らしの重曹」と「暮らしのクエン酸」はどちらもお掃除用の商品ですが、品質は食品添加物と同等で、純度は99%以上です。ご使用に関しては、用途外での使用はメーカーからは推奨できません。最終的なご使用の判断はお客様にお任せいたします。
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「暮らしのクエン酸」はクエン酸以外の成分を使用しておらず、そのグレードも食品用と同等ですので、口にしても健康に害を及ぼすことはありません。しかし、製造メーカーとしては、しそジュースなど用途外での使用はおすすめできません。
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泡スプレーが泡にならない場合、せっけんが吐出口付近で固まっている可能性があります。詰め替え時と同じ要領でスプレー部分を外し、内部を洗浄してみてください。特に、40〜50℃程度の熱めのお湯を通すと、より効果的です。
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※GMOイプシロン株式会社( sendonly@epsilon.jp)より、ご購入後にお支払いのご案内メールが送信されます。
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